残念な夫第10話(最終回)を見た感想

2015年1月スタートのフジテレビのドラマ「残念な夫」の第10話(最終回)「…ありがとう」を見た感想です。

第9話で離婚調停をしていた二人ですが、陽一(夫)が離婚を認め、条件を全面的に受け入れるということで離婚調停が成立したところから最終回はスタートします。

そのあと、陽一は色々考えた末に、新潟にある知里(妻)の実家まで話をしに行き、実家の近くで、「父親になるという事は自分より家族を大切にすることで、自分は父親になれていなかった。でも、知里と華(子供)とやり直したい」と誠心誠意告げます。

それに対して知里も「陽一が父親になろうとがんばっていることより、成りきれていなかった部分ばかりを見て、ダメだしして、思いやりが足りなかった」と謝ります。

結局、最終的には2人は離婚せずやり直すことになり、めでたしめでたしという感じで終わります。

この夫婦ですが、結局2人ともが相手を思いやり離婚回避ができたわけですが、現実としてもとても重要です。

実際、夫は妻から見て父親にはなりきれないところがあります。そこをより反省して努力する姿勢を見せた所が離婚回避のひとつです。

もう一つは、妻が「父親になろうとがんばっていることより、成りきれていなかった部分ばかりを見て、ダメだしして、思いやりが足りなかった」と気づいた点が重要です。この部分に気付かないと、夫の方もまいりますし、妻自身もストレスになります。ここは、産後離婚を回避するという視点ではものすごく重要ですよ。

話は変わって、ちょっと気になる点があります。

それは、離婚調停が成立しているにもかかわらず、離婚をしなかった点です。
これを考えてみたいと思います。

離婚調停が成立して調停調書が作成されると、その時点で離婚は成立します。

その後、報告的に10日以内に市区町村に離婚届を提出しなければいけません。提出したら戸籍が修正されます。もし、提出しないと5万円以下の過料を取られるかもしれません。

だから、ドラマの2人は離婚届を提出しなかったということが考えられます。ドラマの妻も、離婚届を手元に出さずに持っていました。

しかし、この状態を放置しておくと、市区町村長が職権で戸籍の記載を変更することができます。なので、正式に離婚ということが戸籍に記載されてしまうわけです。その危険性が残ります。

なので、ドラマでは描かれていませんでしたが、一度離婚届を出して、再び同じ人で婚姻届を出せば、形としては夫婦でいることができます。つまりは、同じ人と再婚するという事です。

現実だとそうするのが無難です。仮にそうしないのであれば、「考えた末に離婚はやめようと思う」と夫婦そろって役所で話をすれば、柔軟に対応してくれる市区町村も中にはあると思います。

でも、想像だと、ドラマ内の2人はそのまま離婚届を出さずに放置ということなんでしょうけど…

なにはともあれ、めでたしめでたしの残念な夫の最終回でした。

最後に、産後離婚を回避するためには、夫は子育てにできる範囲で可能な限り協力すること。

妻は、我慢しすぎずに自分の気持ちを夫に言うこと。ただし、夫が完璧に子育てできることはまれなので、頑張ろうとしていることを評価し、ダメだししたり、でききれていないことに対してイライラしない事。

この2つが産後離婚回避だけでなく、夫婦円満の秘訣です。

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