女性の社会進出が進むとますます離婚が増える

安倍政権の成長戦略のひとつに「女性の活用・女性の社会進出」というようなものがあります。

たしかに、これは素晴らしい政策だと思います。
しかし、こと離婚という事に関しては、マイナスになると推定できます。
つまり、女性が社会進出すると離婚率は上がるだろうという事です。

なぜなのか?ちょっと女性の方には不愉快かもしれませんが、これについて書きます。

前提として、日本における女性像というものがあります。それは、家に居て、子供や家族の世話をする専業主婦という考え方です。まあ、平たく言うと「養ってもらいたい」という願望です。

時代は徐々に変わってきているとはいえ、女性自身、将来は養ってもらうのが当たり前という考えの人が非常に多いのは現実です。いい例が、玉の輿とかコンパでハイクラスの男をみつけるなんて姿勢です。女性は、男性のお金を遺伝子レベルで求めます。事実、お金を持っている男性は女性にモテます。

男性は、けっしてお金を稼ぐ女性と結婚したいなんて思いません。お金よりも、やさしくて家庭的な人を求める人の方が多いです。

その女性が社会進出し、お金を稼ぐようになっていくと、養ってもらうという考えが無くなります。すると、夫と妻の日本的な役割というのもが崩れます。

離婚相談を受けていて、専業主婦が離婚時に気にするのは、やはり離婚後の生活のことです。そこが気になるから離婚したかったけどできずにいたという人も多いです。

女性の社会進出が進むと、そのタガがはずれます。
つまり、お金がネックになって離婚しない人も離婚という決断をしやすくなるというのがあります。

また、女性がまともに稼ぎ出すと、夫の収入との差が無くなり、夫のことを低く見やすくなります。これにより、今までは我慢できていたちょっとしたことでも我慢できず、不満が徐々にたまり、やがて離婚という結論に至ります。

そもそも女性は、非常にわがままで感情的な生き物です。
そこに自らが稼ぐ安定した収入という物を手にすることによって、夫に対する我慢の許容値がう~んと下がるわけです。
加えて、子供が10歳くらいになって、付きっきりの必要性が無くなると、さらに加速します。

おまけに、離婚後の親権取得は圧倒的に母親有利という現実があります。

そこで、収入を手にした女性は、もはや我慢してまで夫と結婚生活をしていく価値が見いだせなくなります。で、結論として「離婚して養育費をもらいながら子供と一緒に暮らす方がいい!!」とこうなるわけです。

結局、愛していたという愛は必ずどこかで覚めます。その時、夫に安心感を求めれないと不満や我慢が連続の結婚生活になります。その安心感のひとつに夫の収入というものがあり、それに頼る必要がなくなるから、女性の社会進出が進めば、離婚が増えるというわけです。

それをものがたるいい例ともいえる、シングルマザー率が異常に高い身近な職業があります。

それはなんだと思いますか?ちょっと考えたら、分かるのではと思います。

答えは、看護婦です。シングルマザーなので、看護師とあえて書きません。
特に、小さな医院でなく総合病院みたいな少し大きめの病院に正社員で勤めている看護婦のシングルマザー率は異常に高いです。

このことは、安定した収入を得ている女性は離婚しやすいと物語っていると思います。

少し詳しく見てみましょう。

まず、看護婦の年収ですが、正社員であれば、そこいらの男性より高いです。だいたい400~500万円が多いようです。もちろん、仕事が過酷な分当然だと思います。

次に、大きめの病院だと、育児施設なんかもあったりします。
そして、看護師の資格を持っていたら、わがままを言わなければ就職に困ることはまずありません。

加えて、看護婦は、患者さんや同僚との関係、仕事の過酷さなどで、家で愚痴を言いたいのに、夫はあまり聞いてくれません。それなのに、過酷な仕事をしているのに、自分が仕事の日に夫が家でごろごろなんかしていたら「楽な思いをして」なんて感じで不満が徐々に膨らんでいきます。

それに、看護婦の仕事は、仕事をしているうちにだんだんと気が強くなります。白衣の天使は優しいと思うかもしれませんが、それは患者として接している時だけで、ものすごくわがままで気が強い人が多いのも事実です。

さらに、もともとシングルマザー率が高い職場なので、経験者からの話を聞く機会にもさらされます。そういった人たちは、自分の離婚が失敗でも成功でも「離婚してよかった」と言います。つまり、周りからの後押しもされるわけです。

それらすべてを兼ねそろえた看護婦が、我慢してまで結婚生活をする必要性を感じなくなり離婚を申し入れるわけです。

こういった理由で、大きめの病院に勤めている看護婦は離婚しやすいと言えます。もちろん、すべてがすべてではありませんが、大きめの病院ではシングルマザー率が高いというのは、当の看護婦や医療関係者からよく聞く話です。

もし、これを看護婦の人が読んでいたら、不愉快に思うかもしれませんが、なぜに敢えて書いたかというと、年収のある看護婦の人は、そういった傾向があるということを踏まえ、もし離婚が頭をよぎったら、夫と愛し合っていた頃や、結婚直後の幸せなときなどもう一度思い返して、職場の環境に影響されることなく自分で正しい判断をしてほしいからです。

すくなくとも、離婚は子供にとってストレスです。
そういった意味でも、看護婦の皆さんは、このページでそういう傾向があるということを知り、そこを意識して生活すれば、少しは離婚に至りにくくなることは間違いないです。

まあ、とにかく、女性の社会進出が進めば、ますます離婚率が上がるという話でした。

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